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脳卒中

脳卒中
脳卒中は、発症すると死の危険があり、体のマヒや言語障害、意識障害などの後遺症を残すことが多い病気です。
脳の血管が閉塞したり、出血、破損して脳に障害を与えるのが脳卒中です。
脳への血流が約10秒間完全に止まると意識を失い、そのまま血流が止まっていると脳の組織は数時間後には破壊されてしまいます。脳卒中の「卒」は”急に”、「中」は中毒の「中」のように”悪いものに中る(あたる)”です。
現在日本の死亡原因はがん、心疾患に次いで脳卒中になっていますが、数十年前までは脳卒中が死因のトップでした。
これは脳卒中が減ったわけではなく、脳卒中による死亡が少なくなっただけです。
死亡率の高い脳出血は減りましたが、人口の高齢化に伴い、脳卒中の6割を占める脳梗塞の患者数は増加しています。

脳卒中には以下の病気があります
脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血

脳卒中で死を免れたとしても後遺症が残り、回復しても患者さんの約15%は何らかの障害を持つと言われています。


脳卒中予防10カ条
1
 手始めに 高血圧から 治しましょう
2
 糖尿病 放っておいたら 悔い残る
3
 不整脈 見つかり次第 すぐ受診
4
 予防には タバコを止める 意思をもて
5
 アルコール 控えめは薬 過ぎれば毒
6
 高すぎる コレステロールも 見逃すな
7
 お食事の 塩分・脂肪 控えめに
8
 体力に合った運動 続けよう
9
 万病の引き金になる 太りすぎ
10
 脳卒中 起きたらすぐに 病院へ

(社)日本脳卒中協会作成


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